黒川温泉で女性客から定評のある旅館、「山みず木」。
温泉の前に流れている筑後川の音色が自然の中に居る事を意識させてくれます。
秋は紅葉が美しく、感動する景色が盛りだくさん。
ここの利点は女湯が充実している事で、二カ所の女湯を一糸まとわぬ姿で行き来する事も可能です。
往来の廊下は、天然木を素材とした日本建築で涼しく情緒ある気分が楽しめます。
下腹にある温泉の方が高温と言われていますが「山みず木」はちょうど良い湯加減です。
大人気の温泉なので予約は、お早めに。
また「山河温泉」の人気も高いです。
少しだけ人里離れた場所に位置しているので狭い道を車で入っていく必要があります。
しかし事前に旅館の方に伝えておけば最寄りのバス停まで送迎をしてくれます。
道順に自信の無い方はバスがオススメです。
温泉は白く濁った硫黄泉、少し温めの温泉にゆっくりと時間をかけて楽しむのが良しとされています。
宿泊が出来ずに困った場合、穴場として誇っているのが「こうの湯」です。
人里離れた場所にあるためか空室がある日も多い宿です。
しかしリピーターが多く旅館としては老舗なのでサービスに関しては他に引けを取らないどころか満点です。
空いているのが奇跡と言われている黒川温泉旅館、単に人里離れているという理由から他よりも少しだけ確保しやすいのが「こうの湯」と言えましょう。
閑静な住宅街より更に物静かな場所で自然の音を耳にしながらくつろぐには最高です。
その他、多数の旅館に設置されている露天風呂は混浴と明記されていますが実際には男性が多く入っているためか女性が遠慮をしてしまう傾向が目立ちます。
女性専用の露天風呂が設置されている事を考慮して「山みず木」は超オススメと言えます。
黒川温泉に行く方法は色々とありますが、まずは車で行く方法を調べました。
国道57号線の場合は、熊本から阿蘇間、国道212号線の場合は、日田から阿蘇間を走ります。
やまなみハイウェイの場合、湯布院から阿蘇間を目標に走りましょう。
57号線、212号線は南小国町、または小国町で、やまなみハイウェイの場合は瀬の本まで行きましょう。
そこに来るまでは高速道路を利用し、日田、熊本、湯布院のそれぞれインターで降りると良いです。
降りてからそれぞれの旅館へ行くには、予めアクセスを調べておくのが適切です。
高速バスが出ているのでバスを利用するのも便利だと思います。
バスは博多駅、熊本駅、別府駅からそれぞれ黒川温泉行きのバスが出ています。
ちなみにバスの中には黒川温泉を「小国ゆうステーション」と名付けている会社もあるので間違いの無いようにしましょう。
地理に疎い方でしたら断然バスがオススメです。
JRの場合ですが残念ながら最寄りの駅がありません。
従って途中で下車し、日田駅あるいは阿蘇駅へ行きそこで乗り換えをして「小国ゆうステーション」か「黒川温泉」を目指す形となります。
JRを利用して行く場合は、上記にある「バスで行く場合」を併用して行かれると便利です。
地方から来られる方は、飛行機を利用して行かれる事と思います。
その場合は、福岡空港の便数が多いので便利だし利用する方も多数おられると思います。
しかし福岡空港に着いた場合、そこから直結で行く手段が無くバスの乗り継ぎで日田まで行かなくてはなりません。
便数の少ない熊本空港に着いた場合は、空港バスに乗って黒川温泉まで1本で行く事が可能です。
どちらにしても飛行機、バス共本数が少ないので予め時刻表の確認を怠らない様にしましょう。